落ちてる。

降ったり晴れたり　よく解らない天気が続きます。

しかも　オフィシャルがダウンしていて　情報も流れてこない。
ツァー情報も気になりますが　当落が　一番 気になる。

sid　　　　　「姫様どういうことなんですかね？気になりますね」　

気になる姫「お～ほっほっほっほぉ～!　気になるのぉ。」

sid　　　　　「本当に気になって　おられるのですか?」

姫　　　　　　「ん～…。あんまし気にならない。」

sid　　　　　「ええっ～!　だって　ファンはチケットのことが
心配で　夜も　おちおち　寝ていられないとか。
今回のチケットは　ファンクラブ会員のみの購入で
しかも　公演が行なわれる会場も　1700人以下の
ライブハウスでの公演で　まさに　プレミアチケッツですよ!!」

姫　　　　　　「なにを　言っておるのか!!　それは神のみぞ知ること!!
”人事を尽くして天命を待つ”　愚か者ぉ～～。」

sid　　　　　「ひィ～。　申し訳ございません。　私が浅はかでした。
ただ待つのみですね。」

姫　　　　　　「うむ。　そうじゃ。　信ずるものは　救われるぞぇ。」

sid               「は　はぁ。」

姫　　　　　　「では　この後の予定は?　これ　もっさん!　もっさん!!」

もっさん　　「はい。　このあと　学校。　その後　事務所にて打ち合わせ。
終わり次第　スタジオにて　PV撮影。移動後　レコーディング。
戻りまして　ツァーのリハーサル。日付変わりまして
N〇Kにて　麻里姫とゆか姫、のち王子と収録。
以上でございます。」

姫　　　　　　「これ!　ありえんぞ!」

もっさん　　「姫！　移動時間です。　急ぎましょう。」

姫　　　　　　「これ!　聞いておるのか!　ありえないぞぇ～!!!」「ぇぇぇぇ...。」

sid             「．．．　忙しいみたいだ。ダイジョブなのか？”人事を尽くして天命を待つ”
ということなので　布団にて待機しよう。」





以上　妄想劇場でした。