ディスコ!ディスコ!ディスコ! と LOCKS! と．．．。

もう　代々木公演から　2週間も経ってしまった。

記憶も　薄れつつあり　残念だが　WOWWOWの放映が

かろうじて　記憶をよみがえらせてくれる。

当日は　いろいろな　嬉しいことや　驚きがあったが

やはり　あ～ちゃんのMC　は素敵だった。

プロモーションも　以前と違い　ファンとの距離感が　感じられる

ようで　誰の為に唄っているのかわからなくなってしまった　とか

プライベートでも　学生生活での悩み（普通の学生をしてみたい）

など　等身大の自分とのギャップが生まれてきて悩んでいたが

やはり　このステージに立って　ファンに会えて

非常によかった。　

というような　内容のMCだったと記憶する。

プライベートな悩みは　こんなこと　自分が言えたことではないが

何かを　手に入れたら何かを失ってしまうモノで　自分をしっかり

持たないと　いけないと思う。

エンターテエィメントの世界で　生きていく事を　決めたのであれば　覚悟をして

日々を　生きていくしかないんだろう。　多分に．．．。（やけに上からだなｗｗ）　

ただ　ファンとの　つながり　は気にしてほしくないと思った。

21日の　Perfume　LOCKS!　は　代々木公演に参戦した

１０代のファンと話してみよう　という企画だった。

２人の子と話していたが

沖縄からの　男の子は　実に誠実な子で　口調はおとなしくて　

素直な率直な感想で感動した。

まったく　知らない１０代の　男の子だが　なかなか　味わいのある

感想でよかった。

武道館にも行きたかったが　都合で行けなく代々木には

お小遣いを貯めて　参戦できたと。

ライブは　すごく素敵で感動したと。

取り留めて特記するような　内容ではないが　静かな口調で

熱い思いを語る彼の言葉には　訴えるものがあった。

こんなファンがいるなら　Perfumeは安泰だろう。

この彼とのTELのアトは　３人とも　グズグズのピーピーだった。

多分に　抱えていた　不安が払拭され　開放された感覚になったんだと思う

Perfume自身の存在意義を感じたのかな?

そう　やはり　Perfumeの存在意義の１つには

やはり　年代を　飛び越えた　「いてくれてありがとう。」感という

のもあるんじゃないかな。

ただ　彼女達が　いてくれて自分達が　日々の生活で

凹んでしまった時　曲を聴いたり　ラジオから

「ワァ、ワァ～。」　してくれているだけで　「がんばるべぇ。」

と思える。

それだけでも　いいと思う。　


　ちょっと　うれしくねぇ!!

What is DISCO?

今年(09’）の第一弾　シングルの「ワンルーム・ディスコ」が
オープニングで　Perfume代々木公演「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」
が　始まった。

青いスパンコールの衣装をまとった　3人がメインステージに登場。
あまり武道館より　狙いが無いようで　真っ向勝負!!のステージング。

しかし　音がでかい。低音がガンガン内臓に響く。
「いいねぇ。」
Perfume のライヴに来た感がする。

ポリリズム、シークレット・シークレット、と続く。
4曲目　edge　ではセンターステージに移動。
今回は　メインステージよりセンターやサイドステージへの移動が
多いように感じた。（気のせいか?）
さらに　磨きのかかった　ダンス。MIKIKO先生　やっぱ　すごい演出。
メインステージの映像も　ニューバージョンに変更されている。

今回の公演は　ある意味　中途半端な時期での開催なのは否めなかった。
ツアーの初日と言うわけでもなく　アルバムのリリースの後と言うわけでもない。
しかし　武道館以前のステージより格段に　スタイリッシュになり魅せる演出になっている。
やはり　今見ておくべき　というステージだろう。
ここで　MC　が一旦はいる。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
心のブログｗｗ

困った事が１つ　あった。5月8日の「Perfume　LOCKS!」で
「ディスコ×３前のPerfumeからディスコ×３後のPerfumeへ」のような
お題でメンバーがそれぞれ　他メンバーに一言という企画があった。
そこで　のっちがかしゆかへ　ということでこんなコメント。
「パンチラ気をつけて!」

気をつけてほしい。

ちょうどセンターステージ後ろで　かしゆかのポジションが
自分側（メインステージ向かって左）だったので
edge のときは　メインスクリーンに体育座りという演出があり
衣装の下は　多分普通の短いパンツを　はいているはずだろうが
「なんかねぇ」　
こっちが恥ずかしい。　かぶってた帽子を目深にかぶり直し。
見れないよ。
衣装が変わり　ミニスカート（ペチコートを沢山重ねたようなモノ）
に変わり　さらに
「おいおい　たのむよ。」

あ～ちゃん　のっち　の衣装は　そんな感じではないのに
なぜ　彼女だけ　こんな感じ?
スタイリストの研さんの方向性なのか?
かしゆか自身の方向性なのか?

ありだけど　ないなぁ～。

ディスコ!ディスコ!ディスコ! ん～ 近すぎ!

半年振りの都内は　うだる様な暑さで　季節感が全く無い。
朝の8時過ぎに自宅を出て4時間程で　現地到着。
代々木公園は　実は　初めてだと思う。（定かでないが）
地下鉄を使用しての　移動の為かアクセスが悪く歩かされた。

会場までの道すがら　やけに　タテノリ　ヨコノリの音が聞こえる。
「まだ　リハしてんのかいな!」
と思ったが　他のイベントが開催されていたようだ。

ONE LOVE  JAMAICA FESTIVAL 2009

なにか　皆幸せそうだ。　小さい子供も沢山参加していた。
なんにしろ　イベントはワクワクする。

公園の界隈には　栗の花の香りがして　少々キツイ。（苦手なニオイ）



入り口に到着。わんさか人がいる。コスをキメているコも多い。
グッズ売り場にて　おねーちゃんに頼まれていた　タオルをゲット。
今回パンフがないのが残念。
Tシャツは．．．今回も　見送り。（駄目だ　勇気がない。）



どこから入場なのか　わからず　日陰をもとめて会場裏手と
思われる所へ。
WOW WOWの中継車なんかが駐車している。
今回は　ここが　映像を撮るということ。
5月16日に　放送だ。(加入すべきか　悩むね。）

人が集まってくるので　おかしいと思ってたら　ココがアリーナの入場口らしい。
15時半に係員が　列をつくれというので　並んだ。

今回は　奇跡が起こり　アリーナ席を幸運にも手にできた。
一生分の運がココに集約したということ。
さらに　入場すると　

「やべぇ～　近い!」

センターステージ通路のかぶりつきに席があった。
センターステージにも近く　約４～５ｍくらいしかない。
奥様テンション　グイグイ　上がっているようだ。

センターステージには　ミラーボールのオブジェをピンスポが
浮かびあがらせて　キラキラ輝いている。

武道館より　シュッとしたセットになっているようだ。
ここでも　レーザー用なのか　埃防止なのか
スモークらしき煙がたかれていて　前まで良く見えない。

ときどき　スポンサーのCMが　スクリーンに流れ　ドキッとする。
そういえば　代々木に来る前　足をのばした　有楽町のマリオン横
の大型スクリーンでも　同じCMが流れていた。


だんだん　自分もテンションが上がってくる。

そうこうしてると　会場内アナウンスが入り　拍手と歓声が上がる。
いよいよ　夢のステージに3人が現れるようだ。　

いよいよ 本日より デイスコ×３ 開演

はじまるよっ、　はじまるよったら　はじまるよ!!









10日は　昨年11月同様　早朝より　120ｋｍで代々木に参戦予定!!
でも　安全運転で　行く予定。　事故ったら　最悪なんで。

体調を整えるべく　今日の仕事も段取りよく　終わらせたい。

よし!　寝るべっ。

あっという間に あと1ヶ月!!

気が付けば　あと　1ヶ月で代々木公演。




昨年の11月　武道館での告知から　早や半年。

まさに　



あアあッ　大丈夫。　だんだん　テンション上がってきたさ。

でも　よくよく考えると　今回の公演　やや微妙な感じ。

DF後　ワンルームのみのリリースで　大箱展開。

大丈夫か!?

本来　4月上旬で　NEWアルバムリリース後　というのが

ベストでなかったか。　

う～ん　惜しい。

まぁ無理して　粗悪なアルバムをリリースより

珠玉の1枚　渾身の1枚　ネリネリの1枚　

というのが　いいかも。

出したいときに　リリースがいいのかも。

まぁ　代々木で　何か　告知があるべ。

まず　は　22日の　武道館DVD　を待つコトとしよう。

「気になる子ちゃん」　終わってしまった。

しかも　通常回で　ブちぎり　とは．．．。

それは無いよね。

あとは　NHKの　「MUSIC　JAPAN」が　心の支え。

毎週日曜の夜から　1週間が始まるコトとなった。

それはそれで　良し　とすべし。



ｌｔｗ　の通常シングルジャケット　これ　デザイン　シュッとしてて　

カックぃー。

PVもモノクロで　シュールな感じで　いい。